入社したばかりの頃は、沢山の夢を持っていると思いますが、転職する原因の上位には、常に「人間関係」が入っています。つまり、職場での人間関係を良好に保つというのは、非常に重要なことなのです。そういう点では、職場内での挨拶・マナーなどはとても重要な意味を持ちます。職場では出来るだけ一人一人、すれ違う人にはそれぞれ、「おはようございます」「お先に失礼します」「お疲れ様でした」などの声をかけるようにします。また、ちょっとした事でも、「ありがとうございます」の言葉を忘れないでください。学生と違い、職場では「嫌い」という理由で接触を絶つことは出来ません。どんなに理不尽な相手でも、同僚や上司、得意先の方達とは良好な関係を築く努力をしなければならないのです。それに、自分は「相手が悪い」と思っているかもしれませんが、実は社会一般的な常識の観点から見ると、自分の方が常識はずれで甘えているだけということも少なくありません。よく「学生気分が抜けていない」などという表現がされることがありますよね。本人には自覚がなくても、社会人としての責任感が希薄で頼りなく、ワガママと思われていることも少なくないようです。何よりも大切なことは、謙虚に話を聞く姿勢です。理不尽に怒られていると思う前に、謙虚に話を聞いて、自分の悪いところを見つめてみることはとても重要です。そして、分からないことは勝手に判断せず、必ず指示を仰ぐという事を忘れないようにしましょうー